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住み慣れた地域で、自分らしい、安心の暮らし

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大東建託グループが提供するサービス付き高齢者向け住宅

サービス付き高齢者向け住宅

大東建託グループの「サービス付き高齢者向け住宅」は、賃貸建物の設計・施工から入居者様へのサービス、賃貸経営における管理・運営など、グループ会社の強みを活かした、質の高いサービスの提供を実現します。入居される高齢者の皆さまへのサービスはデイサービス事業で実績のある「ケアパートナー」、契約・建物・家賃管理などは賃貸管理戸数26年連続全国1位の「大東建託パートナーズ」が行います。

※出典) 週刊全国賃貸住宅新聞 (2022年8月15日発行号)

※一部の建物は、株式会社ソラスト<資本業務提携>によるサービス提供となります。

関係図

※一部の建物は、株式会社ソラストによるサービス提供となります。

サービス付き高齢者向け住宅とは

サービス付き高齢者向け住宅とは

「サービス付き高齢者向け住宅」は、介護施設ではなく、「高齢者向けの賃貸住宅」です。
サービス付き高齢者向け住宅とは、ご高齢の単身者・ご夫婦世帯が安心して居住することができる賃貸の住まいです。2011年の法改正により、今までの高齢者向け賃貸住宅が「サービス付き高齢者向け住宅」に統合されました。次代のニーズに応え、社会貢献・地域貢献度の高い土地活用事業として注目されています。

※「高齢者の居住の安定確保に関する法律」の改正により創設された制度。

高齢者向け住まいの主な種類

負担が大きい

有料老人ホーム

通常、「食事の提供」「介護サービスの提供」「掃除・洗濯といった家事や健康管理」など、日常生活をおくるうえで必要なサービスが付いた「住まい」となります。入居にあたっては、利用権方式や賃貸権方式などがあります。

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サービス付き高齢者向け住宅

「安否確認」や「生活相談」の提供が必須とされているほか、食事の提供を行うことが多い。介護などのサービスは、住宅の運営主体や外部の事業者と別に契約を結ぶことで提供される。

自立・要介護
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ケアハウス

生活コストを抑えながら、高齢者に配慮した住宅で暮らすことが可能。介護サービスは提供されない場合があるので、再度の住替えが必要になることもある。

特別養護老人ホーム

安価に入居できるが、待機者も多く、数年の待機が必要になることもある。個室化が進んでいるが、4人部屋なども多く見られる。

負担が小さい

一般的な賃貸住宅との違い

一般的な賃貸住宅との違い

一般的な賃貸住宅と違い、すべてのサービス付き高齢者向け住宅では安否確認・生活相談サービスが提供されますが、その他の生活支援や介護・医療サービスの内容は様々なタイプがあります。

一般的な賃貸住宅
サービス付き高齢者向け住宅
特徴
住まいのみ
住まい + サービス (生活相談 / 安否確認)
入居対象者
すべて
次のいずれかに該当する単身・夫婦世帯
  • ・60歳以上の方
  • ・要介護/要支援認定を受けている60歳未満の方
広さ
規定なし
原則25㎡以上※
設備
高齢者向けの仕様とは限らない
バリアフリー(廊下幅・段差解消・手すり設置)※
サービス
提供の義務なし
安否確認・生活相談サービスの提供が必須※

※ 登録基準

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